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JUGEMテーマ:映画


最強、最狂、最凶。



ジョーカーと名乗る素性不明の男がゴッサムシティーに現れた。

ジョーカーは犯罪を嬉々として楽しみ、世界を恐怖と混乱に陥れる事に喜びを感じる狂気の男だった。 一方、バットマンはゴードン警部補と組んでゴッサムに蔓延るマフィアを撲滅すべく奔走する。まずは、マフィアが資金洗浄に使っていた市内の銀行を次々に摘発し、マフィアの資金源を断つことに成功。「光の騎士」として尊敬される正義漢の検事ハービー・デントもそれに加わり、ゴッサムを平和な街にすべく奮闘する。ブルースはデントこそがゴッサムを平和に導く次代のヒーローだと確信し、バットマン引退を考え始める。ブルースは、バットマンを引退した時がレイチェルと結ばれる時だと考えていたが、一方でレイチェルはデントに惹かれていた。その頃、ジョーカーはマフィアに接触し、彼らの持つ全資金の半分と引換えにバットマンの殺害を提案する。だがジョーカーの本当の狙いは金ではなく、街に恐怖と混沌をもたらす事、そして正義漢のデントを悪の道に陥れる事だった…。


私がこの映画の存在を知ったのは、かなり遅かった。「ザ・マジックアワー」を見に行った時に、店員から渡されたチラシによってだった。その時、私が抱いた感想といえば「なんだ…バットマンかよ」のただこの一点に尽きた。つまり、興味が無いどころか、完全に敬遠していたのだ。何故なら、それは私の父のせいだからだ。

バットマンの映画作品は鬼才ティム・バートン監督の物があまりにも有名だろう。私がティム・バートンに敬愛の念を抱いているのはご存知の通りだろうが、ただ「バットマン」だけは受け付けなかった。父がバットマンシリーズを毎日のようにテレビで見ていたため、私は嫌でも目についてしまう。真黒な格好、真黒な景観、真黒なストーリー。なんか、垢抜けない。なんか、見たくない。そんなぼんやりとした負の先入観が私の心に蓄積していった。

原作も知らない小娘は、いきなりダークな世界を突きつけられたことによって、ある種のトラウマに陥ってしまったのだ。ヒーロー物とは程遠いその世界観。好きじゃない部類。だからこそ、今回本作がバットマンシリーズだと聞いた時、「まだやってたの?」と完全に小ばかにしていた。

しかし…。

ある平凡な正午前。
ふと「あ、王様のブランチで映画コーナーやってるよね」(独り言)とテレビをつけた。
するとそこには、リリコさんの姿が。これからダークナイトについて紹介するシーンだった。

映画の予告が流れる。
リリコの目から涙が流れる。

私は息を呑んだ。

「見るしかない!」(単純w)

夜勤明けで速攻見に行った。もちろん一人でw
言葉では表現できるものではなかった。なんなんだろう、この映画は。いや、映画なのか?

そう、私は完全にとり憑かれた。

これはヒーロー物ではないが、悉くヒーロー物であった。
真のヒーローとは何だろう?正義とは何だろう?悪とは何だろう?
そして、今の私は何だろう?
2回、3回、4回…。
計5回見に行った。それでも見足りない。もっと、もっと見たい。

軽度の不眠症になった。四六時中、この映画が頭から離れなくなった。脚本を一から翻訳し、字幕との差を研究した。監督や出演者が愛しくて堪らなくなった。ずっと、この映画の世界に同居し続けたくなった。だから、言葉では表せない。とにかく、この映画に出会えたことに感謝したい。むしろ、この映画に出会わなければ良かったのにと思うほどだ。私の生活は完全にダークナイトによって侵されてしまったから…。やばいw私は完全に痛い女です(´Д⊂ヽ

だけど断言しよう。この映画は、間違いなく私の人生観に影響を与えた。しかも、かなり強大な影響を。

正義だけの人間などいない。正義だけを貫くのは難しい。正義と悪は表裏一体。そんな事を延々と考え込んでしまった。なぜ私たちは正義を求め、希望を見出そうとするのだろう。私として、私という一人の人間に置き換えて見てしまう。だからこそ、心惹かれるのかもしれない。答えなどない。だから、それを探しにいく。この作品は、私たちにそのお手伝いをしてくれているのかもしれない。

地元では、上映は今日まで。
悲しすぎる。愛する家族と別れるような気分。





ジョーカー役のヒース・レジャーが今年1月、事故死した。28歳の若さだった。死因は不眠症の薬・インフルエンザの薬・精神安定剤等の計6種類を内服し、その飲みあわせが悪かったためだとしている。
迫真の演技だった。「まるで血管を破裂させているようだった」とスタッフに言わしめた彼の演技。見逃す手はない。私も彼のジョーカーには、完全に心を奪われた。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

ここで昨日入手したニュースを。
アメリカで歴代2位の興行収入を記録した映画『ダークナイト』が、アメリカで来年の1月に再び劇場公開されることが決定した。これは、アカデミーの会員がオスカーの投票用紙を提出する期限の前に、もう一度印象づけることを目的にしているようだ。「人々に思い出してもらうため再上映が決まった」とワーナー・ブラザースの関係者はハリウッド・レポーターに語っている。再上映される映画館の数、地域、IMAXになるかどうかなどは発表されていない。
封切られた直後から、ジョーカーを演じた故ヒース・レジャーの演技はオスカーに値するとの声が多かったが、故人がアカデミー賞を受賞したのは過去1回のみ(1976年の映画『ネットワーク』のピーター・フィンチが死後、主演男優賞を受賞)。今回の再上映はヒースの演技を再びアカデミー会員に思い出させ、オスカーをもたらそうという作戦のようだ。


 (シネマトゥデイ映画ニュースページ)

羨ましすぎるよ、アメリカ!!!!
ということは、DVDやBD化は延期になるのでしょうか?この映画のために、早くホームシアターを作らなければ!

そして、ヒース・レジャーの事実上の遺作となる「パルナッサス博士の想像力」にも期待が高まる。撮影途中に急逝したヒースにより、製作は一時中断。しかし、代役が立てられ、無事に撮影再開となった。

ヒース・レジャーの突然の死去で1月22日から撮影が止まっていた、テリー・ギリアム監督映画『パルナッサス博士の想像力』の撮影がバンクーバーで再開されたとギリアムとプロデューサーが正式に発表した。うわさされていたように、ジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウの3人が作品を完成させるためにヒースの代役として参加することが明らかにされた。また、ヒースが亡くなる前に撮影された個所はそのまま使用され、修正するためにデジタル技術を使用することはないそうだ。ジョニー、コリン、ジュードの3人が演じるのはヒースが演じていたキャラクターの外見が変わった登場人物となる。また、テリー監督は「僕はヒースの才能あふれる演技を世界中の観客と共有できることをとてもうれしく思う。僕らは映画が完成することをとても楽しみにしてる。そして映画を通して、ヒースのように人々の心と魂を感動させられれば幸いだ」と語った。同作には、クリストファー・プラマー、ヴァーン・トロイヤー、トム・ウェイツ、アンドリュー・ガーフィールド、スーパーモデルのリリー・コールが出演している。

“THE DARK KNIGHT”公式サイト


“WHY SO SERIOUS?”ジョーカー運営サイト


“I Believe In Harvey Dent”ハービー・デントの選挙キャンペーンサイト


“パルナッサス博士の想像力”公式サイト



ぜひ、ご観賞あれ。

I believe that what doesn’t kill you…

…simply makes you stranger.


2008年 アメリカ
監督:クリストファー・ノーラン
出演:クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー、アーロン・エッカート、マギー・ギレンホール、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン他


自己満足的評価 ????? 測定不能w

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